PSGについて
PSGについて

ビジョン・理念

協同組合ペット・サービスグループ(略称、PSG)では、1971年の設立以来、農林水産省と環境省の認可のもと組合員様と力を合わせ「ペットと暮らしやすい社会」を実現するためにライセンス発行を軸に尽力して参りました。しかし、まだペット文化が世間に認知されるためにはやるべきことが多くあります。特にペット業界に関わる全ての方の知識及びスキルの向上は必須と捉え、またその方々の活躍の場を形成することがペット文化の広がりに大切であると感じております。PSGでは、今まで以上に教育機会の捻出していくことを使命とし「人とペットが共存できる社会」が日本に広がっていけるよう引き続き推進し参ります。

新年あけましておめでとうございます!

関係各位の皆様、輝かしい2026年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、コロナ禍から6年という歳月を経てペットとの絆がより一層深まり、ペットの家族化が進んだ一年でした。2026年は、その流れを受け、以下の点が注目されると予想されます。

2026年のペット産業展望
1.高齢ペットケアの進化
●高齢化するペットが増加する中、介護用品やシニア向けフード、リハビリサービスの需要が拡大すると考えられます。
●AIやIoTを活用した見守りサービスや健康管理アプリなど、テクノロジーを活用したケアがさらに進化するでしょう。

2.パーソナライズされた商品・サービスの拡大
●ペットの個性や健康状態に合わせた、オーダーメイドのフード、ウェア、アクセサリーなどが人気を集めると予想されます。
●遺伝子検査に基づいた、最適な栄養管理や健康管理の提案も普及していくでしょう。

3.サステナブルな取り組みの加速
●環境に配慮したペット用品や、リサイクル素材を使用した商品の需要が高まると考えられます。
●動物福祉に配慮したペットフードや、保護犬・猫の譲渡を促進する活動もさらに重要になるでしょう。

4.ペットテックの進化
●ウエアラブルデバイスによる健康管理、AIを活用したしつけ、VRによるペットとのコミュニケーションなど、新しい技術が続々と登場すると予想されます。
●ペットと飼い主をつなぐプラットフォームや、オンライン診療の普及も進むでしょう。

5.多様なペットとの共生
●犬猫だけでなく、エキゾチックアニマルや爬虫類など、多様なペットとの共生に関心が高まると考えられます。
●それぞれのペットに合わせた飼育方法や、専門的な知識を提供するサービスが求められるでしょう。

6.ペット防災にたいする意識
●災害時はペットを守れるのは飼い主だけです。普段から「同行避難」を想定し、最低7日分のフードや薬の備蓄、ケージに慣れるしつけ、マイクロチップ装着等の対策をしましょう。避難所のルール確認に加え、親戚宅など複数の預け先を確保しておくことも大切です。

私として、今年も最新の情報提供ができるよう努めてまいります。 ペット産業の発展に少しでも貢献できるよう頑張りたいと思います。

協同組合ペット・サービスグループ
理事長 坂口 浩一郎

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